022 Ludlow Castle II prologue - The time of my life :芝居用台本003  ・・・・・・・・・・・・・・

S-3 ドゥエイン×シェーラ

  ■概要
主要人数:2人
時間:


■ジャンル
ボイスドラマ、中世、ハートフル、ファンタジー

■キャスト
ドゥエイン (男、25歳、ハウエル伯爵家・執事)
シェーラ (女、17歳、ハウエル伯爵家・メイド)

タイトル
時間
キャスト
セリフ・ナレーション
S-3      
ドゥエイン×シェーラ

001

シェーラ (シーツを持ってぷんぷんしながら)
「もう!!アリスンさんったら、いったいどこへ行ったのかしら!?ゲストルームのベッドメイクを頼んでおいたのに、一つもやってないじゃない!?まったく!!」

 

002

ドゥエイン (ファイルに目を落としたままやってきて、シェーラに気づき、渋い顔をして、厳しく)
「ああ、シェーラ、ちょっとよろしいですか?」
ドゥエイン、シェーラ

003

シェーラ (ドゥエインに気づいて慌ててお辞儀をして)
「はい、ドゥエインさん!」
 

004

ドゥエイン (厳しい口調で)
「お客様の前ですよ。何をそんなに大きな声で騒いでいるのですか?」
TIME:

005

シェーラ (頭を下げて、すぐにムッとした表情で頭を上げて)
「申し訳ございません!・・・でも、今回の件はアリスンさんが!」
 

006

ドゥエイン (訝しげに)
「アリスンがどうかしたんですか?」
 

007

シェーラ (訴えるように)
「頼んでおいた仕事を何一つやらずに、どこかへ行ってしまったんです!今日はただでさえ、お客様がたくさんいらっしゃっていて、メイドの数が足りないっていうのに!!もう!!ひどいと思いません!?」
 

008

ドゥエイン (ちょっと驚いたように、後半は気まずそうに)
「え・・そうなんですか?あ・・いや・・、アリスンが、たいした用事はなくて、暇だと言うから、先程、お使いをお願いしたところです」
 

009

シェーラ (大袈裟に驚いて)
「えええ!?」
 

010

ドゥエイン (シェーラの顔を伺いながら、言い辛そうに)
「あ・・・多分・・夕方まで戻らないかと・・・」
 

011

シェーラ (腕を組んで怒りながら退場して)
「まあ!何てこと!?ああ!!もう!!アリスンさんったら!帰ってきたら、絶対に許さないんだからっ!!ドゥエインさんも、ドゥエインさんですよ!何で、あんな簡単な嘘に騙されるんですか!?執事がそんなことで、どうするんですか!?まったく!!!」
 

012

ドゥエイン (言い辛そうに上目使いでシェーラを見送って)
「も・・申し訳ない・・・。はあ・・・やれやれ・・・」
 
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